2016年01月16日
ドイツ観光、ノイシュヴァンシュタイン城!
Boa tarde!
ドイツ、ミュンヘン滞在2日目
あの!南ドイツで有名な名所
白亜の
ノイシュヴァンシュタイン城観光へ
行ってまいりましたよ
ウチナーンチュには非常に貴重な
雪景色に包まれながら
最高の時が過ごせました
短いドイツ滞在、しかも初めての
でも、
だからこそ、
以前から気になっていた憧れの
風景、場所に出会いたい!
効率よく欲張りに周りたい
と言う事で、
姉が事前に申し込んでくれた
「ノイシュヴァンシュタイン城と
世界遺産ヴィース教会観光ツアー
フュッセン散策付き」
ミュンヘン中央駅発の
現地バスツアーに参加しました!
ホテルの部屋の窓を開けると…
わぁお!ゆーきー*\(^o^)/*
少しづつ積もる様子に
テンション上がります!
駅前で朝食を取る為、
7時にはホテルを出発!
この2日ですっかり私達の
たまり場(笑)ゆんたく場とかした
いつものバールテーブルへ
念願の白ソーセージ
そして、パンで挟んでくれるとは知らず
(ホットドッグでなく、
ソーセージだけで出てくるもんだと…)
朝から買いすぎた朝食(笑)
しかし、本当にどのサンドウィッチや。
軽食を頂いていても
パンやお野菜、お肉が美味しいぃ〜
トイレのご案内人(笑)山さん
これまた初めての有料トイレ!
海外慣れしている山さんに
システムを教えて頂きました^ ^
さて、今回お世話になります
ガイドのハタダさん
ドイツ在住歴15年以上の素晴らしく
しかも面白い(ガイドトーク最高の!)
日本人専用ガイドさんに導かれ
いざ、出発です
1時間ぐらい?走りますと
外はすっかり!白銀の世界!!
これもまた、めったにない初めての経験で
ワクワクが抑えきれません(笑)
ミュンヘン中央駅から約90分程で、
今回のツアーのメイン
ノイシュヴァンシュタイン城のあるバイエルン シュヴァーベン地方に☆
そこは日本の観光地と同じように
お城の手前にお土産屋さんや
お城までの残りの道を行く馬車乗り場、休憩場等、賑やかな一帯があり
お城までは更に
その拠点から徒歩で約30分程は
カーブを描く坂道を
歩いて上がって行かなければならないので
嬉しい事に⁉︎
ウチナーンチュを大歓迎してくれて
雪は更にしんしん降ってくるし
行きは登り坂、
徒歩約30〜40分って、意外と簡単
楽ではないよね。。と気になりつつ、、
それ以上に
馬車に乗る機会って
(牛車はあっても、笑)
しかもヨーロッパでは無いのでは?
お馬さんも可愛い表情していたし
乗ってみたい!
と言う事で、行きは馬車でお城まで
ゴー*\(^o^)/*
お馬さん、宜しくね
「お客さん、集まったってよ!
頑張ろうねー」
みたいなお二方のやりとりが
可愛いぃ
そうそう、この馬車。
10人以上ぐらいを目安に、
乗客が集まり次第の出発なので、
世界各国から集まった観光客の
皆さんが(中国の方が多かったですね)
いらっしゃる中、
一人旅の可愛らしい女性と
「あなたも乗る?私も乗りたい!
あと何人?」とか会話しながら
後から来る人を
「あなたも乗らない?」
等と、人数集めの為の声かけ何か
しちゃったりして
旅で出会う
全くしらない外国の人達との
出会いもまた面白いなと感じました。
ジャン!ついにガイド本や
旅番でみた、お城が目の前に!!
ドイツの作曲家ワーグナーが創作する楽劇の世界に酔いしれた
そんなルートヴィヒ2世が、
中世への憧れを具現化しようと
ほぼ彼の趣味で作られたお城
内装が劇場のような豪華な作りで!
イメージと違っていたので驚きました。
とは言っても、お恥ずかしながら
訪ねるまではそのお城の名前や
歴史的背景など
私は全く分からず。。
旅先で、初めて知りました。
(本当にガイドのハタダさんの解説が
面白く、素晴らしいんです!!)
ルートヴィヒ2世って
イケメンとか、死の間際の
中年期は相当なおデブちゃんで
歯もなく醜い姿だったとか
実は男性好きだったとか?
もー波乱万丈、
踏んだり蹴ったりなメルヘン王子で⁇(笑)
そのユニークなご紹介のおかげですっかり興味深く、
また一つ旅の歴史的知識として
勉強になりました。
また、このブログを読んで下さって
興味持って頂いた方の為に…
場内の観光は予約制のようで!
(しかも入場時間もきっちり
決まっています!)
私達はあいにく
至れり尽くせりのパッケージツアーでしたので、
ガイドさん、会社さんが全て
ロスなく決まった時間に回れるよう
手配下さってますが、
人気シーズン、混み合う時は
個人の方は、当日でもチケットGET出来ず
また明日来て下さいもあるそうなので、
場所柄、車がないとアクセスも不便な
郊外の観光地は
もうツアーに乗っかった方が
かなりお得で快適であると感じました
この後もまだまだ続く
ローマへと続く?ロマンチック街道を
行くツアー
そろそろ早くもドイツをあとに
ブラジル移動へ向けた荷造り準備が
ありますので、
続きはまた次回!
でも、
だからこそ、
以前から気になっていた憧れの
風景、場所に出会いたい!
効率よく欲張りに周りたい
と言う事で、
姉が事前に申し込んでくれた
「ノイシュヴァンシュタイン城と
世界遺産ヴィース教会観光ツアー
フュッセン散策付き」
ミュンヘン中央駅発の
現地バスツアーに参加しました!
ホテルの部屋の窓を開けると…
わぁお!ゆーきー*\(^o^)/*
少しづつ積もる様子に
テンション上がります!
駅前で朝食を取る為、
7時にはホテルを出発!
この2日ですっかり私達の
たまり場(笑)ゆんたく場とかした
いつものバールテーブルへ
念願の白ソーセージ
そして、パンで挟んでくれるとは知らず
(ホットドッグでなく、
ソーセージだけで出てくるもんだと…)
朝から買いすぎた朝食(笑)
しかし、本当にどのサンドウィッチや。
軽食を頂いていても
パンやお野菜、お肉が美味しいぃ〜
トイレのご案内人(笑)山さん
これまた初めての有料トイレ!
海外慣れしている山さんに
システムを教えて頂きました^ ^
さて、今回お世話になります
ガイドのハタダさん
ドイツ在住歴15年以上の素晴らしく
しかも面白い(ガイドトーク最高の!)
日本人専用ガイドさんに導かれ
いざ、出発です
1時間ぐらい?走りますと
外はすっかり!白銀の世界!!
これもまた、めったにない初めての経験で
ワクワクが抑えきれません(笑)
ミュンヘン中央駅から約90分程で、
今回のツアーのメイン
ノイシュヴァンシュタイン城のあるバイエルン シュヴァーベン地方に☆
そこは日本の観光地と同じように
お城の手前にお土産屋さんや
お城までの残りの道を行く馬車乗り場、休憩場等、賑やかな一帯があり
お城までは更に
その拠点から徒歩で約30分程は
カーブを描く坂道を
歩いて上がって行かなければならないので
嬉しい事に⁉︎
ウチナーンチュを大歓迎してくれて
雪は更にしんしん降ってくるし
行きは登り坂、
徒歩約30〜40分って、意外と簡単
楽ではないよね。。と気になりつつ、、
それ以上に
馬車に乗る機会って
(牛車はあっても、笑)
しかもヨーロッパでは無いのでは?
お馬さんも可愛い表情していたし
乗ってみたい!
と言う事で、行きは馬車でお城まで
ゴー*\(^o^)/*
お馬さん、宜しくね
「お客さん、集まったってよ!
頑張ろうねー」
みたいなお二方のやりとりが
可愛いぃ
そうそう、この馬車。
10人以上ぐらいを目安に、
乗客が集まり次第の出発なので、
世界各国から集まった観光客の
皆さんが(中国の方が多かったですね)
いらっしゃる中、
一人旅の可愛らしい女性と
「あなたも乗る?私も乗りたい!
あと何人?」とか会話しながら
後から来る人を
「あなたも乗らない?」
等と、人数集めの為の声かけ何か
しちゃったりして
旅で出会う
全くしらない外国の人達との
出会いもまた面白いなと感じました。
ジャン!ついにガイド本や
旅番でみた、お城が目の前に!!
ドイツの作曲家ワーグナーが創作する楽劇の世界に酔いしれた
そんなルートヴィヒ2世が、
中世への憧れを具現化しようと
ほぼ彼の趣味で作られたお城
内装が劇場のような豪華な作りで!
イメージと違っていたので驚きました。
とは言っても、お恥ずかしながら
訪ねるまではそのお城の名前や
歴史的背景など
私は全く分からず。。
旅先で、初めて知りました。
(本当にガイドのハタダさんの解説が
面白く、素晴らしいんです!!)
ルートヴィヒ2世って
イケメンとか、死の間際の
中年期は相当なおデブちゃんで
歯もなく醜い姿だったとか
実は男性好きだったとか?
もー波乱万丈、
踏んだり蹴ったりなメルヘン王子で⁇(笑)
そのユニークなご紹介のおかげですっかり興味深く、
また一つ旅の歴史的知識として
勉強になりました。
また、このブログを読んで下さって
興味持って頂いた方の為に…
場内の観光は予約制のようで!
(しかも入場時間もきっちり
決まっています!)
私達はあいにく
至れり尽くせりのパッケージツアーでしたので、
ガイドさん、会社さんが全て
ロスなく決まった時間に回れるよう
手配下さってますが、
人気シーズン、混み合う時は
個人の方は、当日でもチケットGET出来ず
また明日来て下さいもあるそうなので、
場所柄、車がないとアクセスも不便な
郊外の観光地は
もうツアーに乗っかった方が
かなりお得で快適であると感じました
この後もまだまだ続く
ローマへと続く?ロマンチック街道を
行くツアー
そろそろ早くもドイツをあとに
ブラジル移動へ向けた荷造り準備が
ありますので、
続きはまた次回!
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