木曜クラスさんは、先週に引き続きアンダギーニャの黒一点！
大切な仲間のお祝いへ向けた、新曲の練習を皆で頑張っております

そして、、、

その前の水曜クラスさんは、、、

”腰のひねり”を意識したポーズ集のテスト！？（笑）
まずは、ちえさん

最後は、水曜クラスも木曜クラスと同じく
2012RIOのエンへードを使った新曲の振りに
挑戦してもらいました


やはり、新曲の振付に入ってくると集中力もそうですが、
指導者の真似をするところから早めに次の段階へ、

”この音の時に、この表現（動作）をのせる”

を常に意識して、カラダでリズムをつかみ、
どんどん自分のモノとして、染み込ませいく事が大切なように感じます。

そうでなければ、
いつまでたっても、踊りが自分の物になってきません…

これは、ステージにたってみないとわからない事なのですが、
最終的には仲間と踊っていても、
ステージへ上がると、鏡もお手本もない、自分との闘い

沢山のお客様を前に踊るので、

音が聞こえると自然とカラダが動く！踊りが出てくる

ぐらいにならないと、感情をこめる（表情をつける）ゆとりも出ませんし、
それが出来て初めて、その先の本当の意味での
「伝わるダンス」が踊れてくるんだと思います。

少し難しい事を書いてしまいましたが。。。。

やはり、
せっかく人前で踊るのであれば、
美しくて、明るく元気になるような表現の先にあるメッセージが、

しっかりと見ている人、一人一人のココロに伝わるような物で
あって欲しいと思いますし

私も常にそれを心掛けたいと（けして自己満足にならないように、、、）
思ってます

そういった意味ではダンスって、意外と奥が深いんですよね～

という事で、ぐんぐん上達する皆さんには、やはりその
喜びをどんどんステージで感じて欲しいと思います

さぁ～て。

今回も最後は結構真剣に、語ってしまいましたが…

実は私Yayo、今日この後すぐ久々に県外へ

私用半分？、仕事半分？で出掛けてきます

東京でもなく、大阪でもなく４～５年ぶりに？訪れる場所なので
とても楽しみです

それでは行ってきまぁ～～～す